キリスト教会のミサを見学。

アジア唯一のキリスト教国であるフィリピンは国民全体の約90%がキリスト教徒。そのうちの80%以上はスペイン統治時代に深く根付いたカトリックの信者だそうです。なかでもセブは最初にキリスト教が伝来した場所として特に信仰の厚い人が多いようです。
そこで、セブに沢山ある教会のなかから最もメジャーなサント・ニーニョ教会のミサに参列しました。
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教会のなかに祭壇があります             雨が降っていなければ外の祭壇を使います

写真は日曜日の夕方5時30分から始まったミサの様子です。1日に数回行われるそうなのですが、多分この回が一番混み合ってるのではないかと思います。写真では写すことができなかったのですが、教会建物内と外の参列席に集まっている人全部で2000人くらいはいたのでは?と思います。

ミサは1時間ほどですが、初めに神様へのお祈りから始まり、次に司祭さんによる聖書の解釈と説教、賛美歌を合唱してから聖餐(せいさん:司祭さんが信者にパンを分け与える)をして終わります。サント・ニーニョ教会の場合は、すべて英語での進行なのですがキリスト教の知識がない人には解りづらいかもしれません。でも、賛美歌を聴いたりすることで昼間の暑さや疲れた心が和むことは間違いありません。フィリピンの文化やカトリックについて興味のある方は一度参加してみるといいかも知れませんね。

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帰り際にローソクをともします             お祈りの数が多いとローソクも多くなるようです

注意:ミサの時間帯は非常に混み合います。
    財布や貴重品の管理はしっかり行いましょう。

by アダム