英語力UPの秘訣 1(ニコラス編)

4月に突入したこともあってか、最近暑さが一層と身にしみるようになりました。

さて、このシリーズでは、僕自身が実際に行っている英語上達術を紹介したいと思います。
この方法が功を奏したのか、3ヶ月前に受験したTOEICでは920点を取得することができました。

●自分用Englishノートの作成

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(左写真:左が普通のB5サイズのノート、右が自分用英語ノート)
(右写真:英語ノートの中身)

約3年前にこのノートを使い始めたときから、急激に自分の英語力に変化を感じ始めました。
きっかけは初めてのTOEICで675点という点数を取得し、「もっと英語力が伸ばしたい!」
という些細なものでしたが、これ1冊持っているだけで、市販されている単語本を買う必要もないし、
その上自分の弱点も垣間見えてくるので、一石二鳥です!
ちなみに、大きさは手のひらサイズです。
あまり大きなサイズのノートだと、会話中に
「あ、その単語書き留めたい!」と思っても、さっ!と出せないので、重宝しています。
(この、ペンがさせるタイプのメモ帳は日本のLOFTに売っています:550円)

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では、ここから僕のおススメする英語上達術を2つほど紹介します。

●英単語の持つ意味をイメージする

英単語にはよく、接頭語というものがつきます。
例えば、代表的なものに、

un-, dis-, in- で、not の意味を表し反意語をつくる。
in- 「中へ-」を意味する。
re- 「繰り返し、再び (again)」を意味する。
ex- 「外へ (out)」を意味する。
con-, com- 「ともに (together)」を意味する。
pre- 「前に (before)」を意味する。
sub- (under), tele- (far), over- (beyond) など
anti- 「-に反する (against)」、「-と逆」を意味する。

などがあります。
英単語をそのまま覚えることはいいことですが、どうせなら楽したいですよね(笑)
特に英語を使用する場面では、意味を予測したり、
なんとなくのニュアンスで捉えることが様々な場面で要求されます。
英語の文章を読んでいると、このような接頭語にはたくさん出くわすはずなので、
自分なりにまとめておくと後からすごく役に立ちます。

●英語が上手な人がよく使う表現を聞き、自分のものにする

英語が得意な人の会話をよく聞いてみましょう。
そのような人は、会話の中で同じような表現やフレーズを何度も繰り返しています。
例えば、
I should’ve +(過去分詞)」=I should have(~すればよかったのに)
I’m gonna, I wanna」=I am going to, I want to(~するつもりである、~したい)

などは、頻繁に会話の中で出現します。
実際、このような表現はTOEICのリスニングの中にもよく出てくるので、
「よく聞くような気がするけど意味がわからない。。」
といったフレーズがあれば、その場で質問することで、格段と会話の質は上がります。

…とはいっても、なかなか質問はしにくいもの。
僕自身もよく、英語で聞きたいことがあっても聞けないことはしょっちゅうあります。
そうゆうときは後で、聞きやすい人に聞いてみるといいかもしれません。
実際アメリカ留学時、授業の中でわからないことがあったときには、親友のジョナサンに電話して聞いたり、直接カフェテリアで会って質問したりしていました。

長くなりましたが、英語がうまくなるために一番必要なのは、

上達のための具体的対策を自分で練ること、です。

では、自分のための具体的対策とはどうやって練るのでしょう?
それは、自分にはどの分野の勉強が不足しているかを正確に分析し、弱点をひたむきに補うことです。
英語能力というのは大きく分けて、
Reading、Listening、Writing、Speakingという4つの分野に分けることができます。
その中で、自分が具体的にどの分野が苦手かを明確にし、
自分なりの勉強方法を確立することがすごく重要になってきます。
TOEIC、学内でのテストなどは自分の苦手分野を把握するにはよい参考材料になるはずです。
是非活用してください!

僕自身も今、TOEIC満点を目指して毎日できるだけ仕事後に英単語帳と格闘の日々です。
紹介した方法が少しでもお役に立てれば幸いです。
みなさまの英語力が伸びていくことを心から願っています!一緒にがんばりましょう!!
(※次回は、映画鑑賞を利用した英語上達術を紹介します)

By ニコラス