成田空港~セブ行き直行便~セブマクタン空港到着

日本からセブへの行き方には、日本各地の空港からマニラや香港などのほかの国を経由する乗り継ぎ便を利用する方法と、成田からの直行便を利用する方法がありますが、今回は一番シンプルな成田‐セブ直行便での行き方を紹介していきたいと思います。

初めに、直行便に関する簡単な情報を書いておきます。

田国際空港発・セブ国際空港行き
フィリピン航空 PR433便
日本時間14:30発 18:35着(時期により若干ずれます)
運航日 
月・土を除く週5便  

今回空港までは荷物がかなり多かったので友人の車で送ってもらったのですが、前回セブへ行ったときは京成特急スカイライナーに乗りました。やっぱり電車を使った方が渋滞もないですし安いですね・・・。
一応時間に余裕をもたせて家を出ていたので、なんとか集合時間には間に合いました。今度からは電車で行こうと思います。

出発時刻2時間前の12:30に第2ターミナル3Fのチェックインカウンター(航空券購入先からの案内を参照して下さい)へ向かいます。
narita-counter.JPG  narita-counter2.JPG
チェックインカウンター:パスポートとチケット引換券を見せスーツケースなどの荷物を預けます

最近、成田空港ではインラインスクリーニングシステムという新型X線検査装置を導入したそうで、チェックイン前に預ける荷物をX線に通す必要がなくなり、以前に比べてスムーズにチェックインができるようになりました。
そして、フィリピン航空ではエコノミークラスの場合、預けられる荷物の重さ制限が20kg
マブハイクラス(ビジネスクラス)の場合は30kgとなっているようで、これを超えてしまうとチェックイン後、別のカウンターに案内され追加の料金を請求されてしまいます。
今回の荷物が27kgだったので案の定、別のカウンターへ案内されてしまいました。
7kgオーバーから5kg分(10kg分もサービスしてもらった人もいるそうです。これは運次第のようですね。)のサービスをしてもらって、結局2kg分の超過料金5100円を支払いました。

チェックインカウンターに並んでいると、日本からフィリピンへのお土産として、他の渡航者がカップラーメンを箱ごと預けている光景を目にするかもしれません。やっぱり日本のカップラーメンは現地のよりも美味しく、日本で買って行ったほうが安いので。なかでも一番人気は「カップヌードル・シーフード味」のようです。

この後4Fのうどん屋さんで昼食を食べ、少し時間があったので同じフロアの本屋さんやお土産屋さんなどで1時間程暇つぶしをしてから出国審査へと向かいました。
syukkoku.JPG
出国審査場入り口:見送りのかたとはここでお別れですね

写真のゲートの奥で手荷物などのセキュリティチェックを行った後、いよいよ出国です。
パスポートと飛行機のチケットを提示して出国印を押してもらいます。ここからは日本の国外ということになるので、なんだかいつも不思議な感じになってしまいますね。免税店でお土産(フィリピンでは日本のアーモンドチョコレートも人気があるみたいです)を買い、今回は少しだけ離れたサテライトからの搭乗だったので、シャトルに乗って出発ゲートへ向かい搭乗開始を待ちます。搭乗にはチケットとパスポートが必要になります。搭乗時間に遅れてしまうと、その分出発も遅れてしまって多くの方に迷惑がかかるので、遅くても30分前にはゲートの前で待っているのが良いでしょう。

搭乗が完了するといよいよ離陸なのですが、前回、混雑していたうえに雨が降っていたので離陸が1時間も遅れてしまいました。今回は比較的お客さんも少なく定刻の14:30に出発することができました。
離陸後間もなくすると、機内食が提供されます。「chicken or beef?」と、メイン料理をどちらにするか聞かれたので、あんまりお腹は空いていなかったのですが一応「chicken,please」とこたえました。
味はハッキリ言って・・・です。
その後、フィリピンへの入国カードと複写式の税関申告書が配られます。これらは到着後の入国審査時に必要となるので忘れない内に機内で記入してしまいましょう。(記入方法等は、出発前にお渡ししている「留学を120%充実させるガイドブック」に詳しく記載してあります)

出発から、約4時間であっという間にセブ国際空港に到着です。
到着後、イミグレーションにて入国審査を行います。先ほど記入した入国カードと税関申告書、パスポートと帰りのチケット又は引換券を用意して順番を待ち、入国のスタンプを押してもらえば、無事フィリピンへの入国が完了です。審査の際に渡航目的や滞在先などを聞かれてもいいようにあらかじめ準備しておきましょう。(語学留学の場合、滞在目的は観光とこたえるのが無難です)
入国審査後、ターンテーブルから成田で預けていた荷物を取り税関へ向かい、税関申告書を渡します。(ここでも渡航目的や荷物の中身を聞かれるかもしれません
international-arrival.JPG
セブマクタン空港国際線到着ロビー:荷物が出てくるターンテーブルを背に、税関と空港建物出口方面を見たところ(奥の明るい部分が建物外です。小さい空港なので迷うことは少ないと思います)

税関を終えると右手に両替所があります。空港から宿舎までの送迎がある場合には、お金を使うことはないのですが、心配な方は4000円分くらい(時期にもよりますがだいたい2000ペソ前後)~各学校別の「現地到着後に支払うお金」等を両替しておくと良いかと思います。滞在中のお小遣いは、後日、市内などレートの良い両替所で両替してください。
また、成田空港出発ロビー内の各所に両替所がありますが、ペソを扱うところは少なくレートもあまり良くないので日本での両替はお勧めできません。
money-exchanger-in-airport.JPG
セブマクタン空港国際線到着ロビー出口手前の両替ブース

荷物のチェックをし出口をでて到着ロビーを過ぎ、空港建物の外へ出たところで、学校関係者が学校のロゴマークもしくは、生徒さんのお名前を書いたボードを持ってお待ちしております。(学校の空港送迎を申し込んだ場合)
airport_outside.JPG  imgp3526.JPG
セブマクタン空港国際線到着ロビー出口(学校ドライバーとの待ち合わせ場所)と、ATM(PlusとCirrus系列のカードが使えます)

今回は私の個人的な意見や感想もまじえてレポートしました。
飛行機の便名・発着時刻や両替のレートなどは変更されることがありますのでご注意下さい。

それと最後に、セブに着いたら時計を1時間遅らせるのもお忘れなく。。。(日本が正午12:00のとき、セブは午前11:00)

 by アダム