セブでTOEIC受験~受験当日・ハプニング編~ 【会場:Bright Academy】

こんにちは!2010年から、セブでのTOEIC受験会場が以前の「Philippine Paramedical & Technical School」から「Bright Academy」へ変更となりましたので、レポート受験してきました。
「Bright Academy」は、セブのバニラド地区という閑静な住宅街にあるインターナショナルスクールです。

bright-academys.jpg img_1738s.jpg
Bright Academyの校門前。      
右写真の奥に見える受付で聞くと、受験教室(今回は2階のAudio Visual Room)を教えてくれました。

前回同様、集合時間は朝8時。持ち物は、
・パスポート原本
・Confirmation Letter(受験申込確認書)
・Deposit Slip(受験料振込控え)
でした。
そして、会場には、前回同様狭い机が。。。椅子の右手に20cm×30cmくらいの机がくっついているタイプのものです。
左利きの方は、会場に入ったら早めに机を変えてもらいましょう。

img_1726s.jpg
机に必要書類を載せただけで、ほとんど空きスペースがありません。
鉛筆は会場で支給されました。

ちなみに、上の写真に写っている時計は持参してみたのですが、この後配られた解答用紙が載せられなくなり、片付けました。
会場に掛け時計があるとは限らない(この日は教室の一番後ろ、受験者から見えないところに時計が設置されていました)ので、腕時計は必ず持参したほうがよいです。日本のように逐一チェックまではしませんが、当然携帯は使用禁止です。
それから、クーラーもよく効いていることが多いので、冷房よけの長袖もお持ちになることをお勧めします。

前回同様、基本の受験スケジュールを紹介すると、===========================================================
■8:00~
 受験申込時の案内には時間厳守とありますが、会場の準備の都合で10~30分程度待たされる
 
こともよくあります。

■8:20~9:10
 教室での席順は決められています。自分の写真と名前が入った受験票の置かれた机を探し、
 席に付きます。
 Confirmation LetterとDeposit Slip(振込控え。余白か裏に名前を書くよう指示されます)
 を回収されます。
 その後結果郵送用フォームへの記入(送付先の住所が必要)と、解答用紙への記入方法の案内。
 名前、生年月日、パスポートナンバー、国籍、テスト受験地、TOEICアンケート回答等をマーク。

 ■9:10~11:10
 TOEICテスト受験(リスニング45分・リーディング75分の計2時間)

■11:10
 解散
===========================================================

 img_1731ms.jpg
会場は40~50名が入るくらいの大きさの教室です

なお、上記のスケジュールは通常の場合です。実は、当日はハプニングがありました。リスニングに使用するCDラジカセが会場に用意されておらず、受験開始が30分ほど遅れました。その間も、セブの受験管理スタッフがTOEICセンター本部と電話で連絡を取り、代わりにノートPCのCDプレーヤーを使ってはどうか、リーディングパートから先にテスト開始するか(!)など、相談している声が聞こえてきて、ハラハラしました。
結局、最も会場の近くにいたスタッフがラジカセを持ってくることになり、何とか試験開始。(ちなみにリーディングパートから開始するという提案は当然本部からNGが出たようです)
さらに試験中には音飛びも何度かあり、大きな音飛びのときには中断してCD巻き戻し後に再開したりして、今回の受験は少し環境が悪かったと思います。

それからもう一点。実は今回、受験者数がいつもより多く、40名以上いたのですが(過去3回は10~20名前後)、その半数以上が韓国資本の英語学校に団体で留学している小学校高学年くらいの子どもたちでした。
TOEICはビジネス要素の強いテストなので、出てくる単語やシチュエーション(部署間の連絡や昇進についての話題、社内メモなど)は、小学生には理解が難しいものも当然あります。そのせいか、リーディングパート開始後15分ほど経過してから終了まで、子どもたちがテストを切り上げて退出することが引っきりなしにありました。受験中は、なんか人がよく横を通るなあ…と思ってたのですが、終了時間になってみると人がすごく減ってたのでびっくりしました。
そのあたり、セブの会場では全く出入りが制限されていなかったので、要注意です。…まあ、集中力の良い訓練にはなります(!?)

今回ほどハプニングが重なることはあまりないとは思いますが、このように結構大雑把な受験環境です。
日本での受験の、あの張り詰めた緊張感は全くありませんので、セブでTOEICを受ける方は、なるべくリラックスして受験していただければ…と思います。

前回の旧会場での受験当日記事はこちら。TOEIC受験申込編の記事はこちらです。

※会場や使用教室、受験環境などは受験時や現地状況により変わる場合があります。

By サラ