留学中の保険、どう入る?いくらかかる?

留学中、海外旅行傷害保険や留学保険などに加入することはとても大事です。短期の旅行ならともかく、留学となれば、いろいろなことがあります。
たとえば、異国の地では少し熱が出ただけでも不安になりますし、屋台などの食べ物に挑戦して当たってしまったり、持参した持ち物や学校・お店のものを壊してしまったり(ここまでは自分の経験です…笑)、最悪の場合は病気や事故に遭う可能性だってあります。

また、留学先の学校の多くが、特にフィリピンの語学学校の9割以上を占める韓国資本の語学学校ではほとんどが、留学生の保険加入を義務付けています。保険に入っていないと、入学を許可されないこともあります。
でも、できるだけ金額は安く抑えたいもの。加入方法が簡単で、料金比較がすぐできる、JI海外留学保険を例に説明します。

♣いくらかかりますか?(セットプラン別の参考価格)♣
   1ヶ月:9000円前後~15,760円
   3ヶ月:21,590円~34,760円
   6ヶ月:54,390円~87,030円
   1年:110,540円~175,770円
料金の違いはもちろん補償内容・補償金額の差です。
下のようなページで、まずは予定留学期間を入力し、試算をしてみると分かりやすいです。

ji-toppage.JPG 
                         ↓
ji.bmp

上記のページへは こちらから→ http://www.ryugaku-webdirect.com/jihoken/index.html
右下の「保険料試算/お申し込み」ボタンをクリック、それから「保険料シミュレーション」を選択してください!予定滞在日程を入力し、「滞在先種類:寮・ホームステイプラン」「留学先:アジア」の、「セットプラン」か「フリープラン」のどちらかを選ぶと料金の試算結果が出てきます。
 

♣どんなサービスが受けられる?♣
JI留学保険では、保険金の請求だけでなく、留学中の病気や怪我、盗難などのトラブルについて、日本語で相談ができます。JIデスクの営業時間外でも、24時間緊急ダイレクトコールサービスを利用すれば、いつでもJIデスクのスタッフに相談できます。サービスの利用時には保険証番号や契約内容の確認が必要になるので、保険契約後に郵送される保険契約書は必ず身に着けておきましょう。

♣いつ入ればいいですか?♣
出発前は何かと忙しいので、航空券を購入して日程が確定したら、加入するのがベストです。
ここで紹介しているJI保険は、24時間オンラインで、出発当日までお申し込みを受け付けていますが、申込み後に保険会社から郵送で契約書や資料が送られてくるため、遅くとも出発10日位前には申込みをしておくことをお勧めします(万が一郵送が間に合わなくても、申込み後に送られてくるEメールのプリントアウトがあれば保険は利用できます)。

♣安くする方法はありますか?♣
期間に応じてタイプを選ぶだけのセットプランのほかに、「組み合わせフリープラン」というものがあり、保険金を状況に応じて低く設定することで、掛け金を安くすることができます。たとえば「高価な身の回り品はまったく持って行かないので、携行品損害の補償額を小さくする」「死亡保険金を低く設定する」など、状況に合わせて各補償の組み合わせを変更できます。でも、補償内容と掛け金のバランスはしっかり検討してくださいね!たとえば賠償責任(1億円まで)の掛け金は1ヶ月50円ほどなので、付けておくのが無難です。
また、全てを低く設定してしまうと、いざと言う時のために入った保険の意味が薄れてしまうので、慎重に考えましょう。  

♣フィリピンでの医療費はどれくらい?♣
とても難しい質問です。フィリピンでは物価が安いので、ほんの1000円位のこともありますが、高価な機器や設備が必要になるような治療は、医療環境が充実している先進国より高いこともあります。また、日本人が入院するような良い病院(セブの場合、セブドクターズホスピタルやチョンファホスピタルなど)の入院費は、1日1~2万円ほどと意外に高いです。(しかも、部屋のグレードや病院食の味は日本よりも落ちるようです…)
ちなみに、私はフリープランで保険に入るときは、いつも「山や海で遭難したら、ヘリの出動費用や救援隊の費用がいるなぁ…」「万が一外国へ輸送しての治療が必要になったら、自腹では払えないなぁ…」などとついつい考えてしまいます。(昔カナダ留学中に、カード保険の期限が切れてしまい、骨折治療で100万円を超える医療費を払わなければならなくなった友人がいるので、かなり慎重になっています…汗) ここまでは考えすぎかもしれませんが、かなり幅広く見ておいたほうが安心だと思います。

♣クレジットカード付帯の保険は駄目?♣
まず、クレジットカード付帯保険は、期間3ヶ月までと限定されているものが多いです。3ヶ月以上の留学の方は、慣れて来た頃から保険が無くなるということになりますから、お勧めできません。
また、カードによっては「旅行費用をそのカードで支払わなければ無効」という場合もあるようです。
他にも、死亡傷害保険と携行品保険のみで、病気や損害賠償の保険が含まれていないなど、補償内容がかなり制限されている場合もあります。クレジットカード付帯保険を利用する場合は、補償の条件や内容、補償額をしっかりチェックしておきましょう。

以上、参考になりましたか?
健康や安心は何より大事です。しっかり保険に入って、万全の状態で留学生活をスタートさせてくださいね。